About
感覚栄養学とは、食品の持つ官能特性・生体調節機能・嗜好性の
クロストークを探求する新しい学問領域です。

なぜ感覚栄養学なのか?
食品には3つの機能があります。
1
第一次機能 体を創り調節する栄養機能
2
第二次機能 匂いや味や匂いといった官能特性
3
第三次機能 恒常性を維持する生体調節機能
これまで、この3つの機能は別々に研究が進んできました。
食感覚と脳腸相関
一方、最近の研究では、味や匂いといった
“食感覚“のシグナルは、口腔や鼻腔だけでなく、消化管においても受容され、直接的に脳を活性化し、更には生体機能を調節することがわかってきました。
すなわち食品の機能発現には、”脳腸相関”が最も重要であることが明らかになったのです。

私たちの目標とプロダクト
”感覚栄養学”を探求する研究開発者のための、食感覚・食行動や嗜好性・生体調節作用を統合したデータベースを提供します。
Polyphenol Finder
植物の二次代謝物として最大の多様性を示すポリフェノールを対象としたデータベース
-基本情報(分子量・構造式・2D/3D構造など)
-物理化学的特性(LogP・安定性・酸化還元特性) -官能特性(ヒトパネル試験結果・味受容体との結合エネルギー値)
-生体調節作用(循環系・エネルギー代謝系)
*は一部の化合物

Sweetener Finder
天然および合成甘味料を対象としたデータベース
–基本情報(分子量・構造式・2D/3D構造など)
-物理化学的特性(性状・溶解性)
-官能特性(味・匂い・甘味度・pH/温度による味の変化)
*は一部の化合物

【特徴】
ー 物理化学的性質・官能特性・生体機能調節作用を網羅
ー 逆引き機能”を搭載、”書き出し機能”による共有化が可能
ー ″予測モデル”による「構造・感覚・機能」の関係性の推定
